予算1万円で大切な人に世界に一本だけのワインをプレゼントしよう!

予算1万円で大切な人に世界に一本だけのワインをプレゼントできる!
プレゼントを考えている人
プレゼントを考えている人

予算1万円くらいで何かいいプレゼント無いかなぁ?

そういえば、彼女ワインが好きだからいいワインがあればプレゼントするのもありかな。

うーん…といってもワインのこと全然詳しくないから何を選んでいいかわからないや。誰かワインに詳しい人教えて?

ワインって選ぶのがものすごく難しんですよね。

正直、世界にはワインの種類がありすぎて何を選んであげたらいいのかわからない。

それなら、あなたにしか送れない特別なワインをプレゼントして、彼女のことを喜ばせてあげましょう。

そんなにワインのことが詳しくなくても、ここに書かれているうんちくを披露すれば、彼女も「ヘェ〜そんなにすごいワインなんだ!素敵!ありがとう」ってなること間違いなしです。

彼女との特別なひと時をワインと共に過ごしてみてはいかがですか?

世界に一本だけのワイン!名前入りのシャンパンをプレゼント

あなただけの特別なワインをプレゼントするために、ワインのボトルに名前を彫刻した「モエ・エ・シャンドン」はいかがでしょうか?

このモエ・エ・シャンドンは世界的にも超有名シャンパンメーカーでして、世界のシャンパンの売上の20%を占めており、あのナポレオンが愛したシャンパンでもあります。

三つ星の高級ホテルの結婚式でも、このモエ・エ・シャンドンが使われることが多く、お祝い事にもぴったりのシャンパンです。

また、彫刻の入ったワインボトルはいつまでも取っておけるので、記念品にもおすすめ。

LEDで2人をほのかに照らすシャンパンでひと時を楽しむ

ワインがLEDでほのかに光るそうです!

初めて見ました。光るワイン。すごいですね。インパクトはめちゃくちゃありそう。

彼女の誕生日に、ちょっと暗めにした部屋でこれを渡して、夜景を見ながらワインの灯りでお酒を飲めたら、絶対ステキな夜になりますよ。

もちろん、名前入りにもできるので、2人だけの特別な日を演出できます。

雰囲気作りには最高のアイテムですね。

2人だけの時間を楽しみたいなら、グラス付きのワインを

せっかくのお祝い事を、2人だけで時間も周りの目も気にせずのんびり楽しみたいなら、グラス付きのワインがおすすめです。

せっかくワインを買ってプレゼントしたのに、専用のワイングラスが無いんじゃ雰囲気が出ませんからね。

特別な日のプレゼントなら、失敗はしたくありませんからね。準備がしっかりできているできる男をアピールしましょう。

写真入りのオリジナルラベルのワインをプレゼント

2人のツーショットの写真を印刷した、オリジナルラベルのワインをプレゼントするのはいかがでしょうか?

2人の幸せな瞬間を切り取ったワインというのはステキですよ。

いつまでもリビングに飾っておけるインテリアにもなりますし、見るたびに愛の絆を確認できますね。

世界に一本だけのオリジナルワインをプレゼントしてみては?

生まれ年のワインをプレゼント

プレゼントでワインをもらっただけでも嬉しいのに、よくよく話を聞いてみたら、生まれ年のワインをもらったなんて知ったら、「ステキ〜!うれしぃー!好きー!」ってなること間違いなしですよ。

いつもの感謝の気持ちを、メッセージカードに込めて一緒にプレゼントするというのもアリですね。普段言えないようなことも、この機会にぜひ伝えてあげてください。

間違いなく、彼女の記憶に残るプレゼントになりますよ。

注意!

下記に紹介している商品は、1998年生まれの物のみとなっています。

金箔入りワインで豪華な演出を!

金箔入りワインをプレゼントして、特別な日を演出しましょう。

僕としては、金箔入りのワインだと逆に下品さが出てしまって好きでは無いですが、キラキラしたものが好きな女の子にはいいかもしれません。

こちらのワインも、メッセージをつけることが可能ですし、化粧箱に封入されているので、開けてみた中身がこれなら、めちゃめちゃテンション上がりますね。

英国王室御用達のシャンパン

ものすごく特別なシャンパンを、2人きりの特別な日に楽しみましょう。

この「ローラン・ペリエ・ブリュット L-P」、2011年4月29日に行われたウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式の夜にパーティーで振る舞われました。

また、デザート時には「ローラン・ペリエ・ロゼ」を招待客と楽しんだそうです。

このローラン・ペリエは、味にももちろんの自信があり、ロバート・パーカーの『ワインバイヤーズガイド』で最高得点である5つ星を獲得しおります

1万円のプレゼントなら花束もありです

せっかくの特別な日を演出するのなら、花束を渡すのもありですよ。

花束をもらって喜ばない女性は絶対にいませんし、花束をもらうことに憧れている女性も多いはず。

彼女の最高の笑顔を見れること間違いなしですよ。

ちなみ僕は、プロポーズをする時、横浜のインタコンチネンタルホテルを予約しておいて、綺麗な夜景の見える部屋で、12本のバラ(ブリザードフラワー)をプレゼントしました。

12本のバラというのは、ダーズンローズと呼ばれ、それぞれ一本ずつに感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠という意味が込められています。

プロポーズの結果は、OKをもらうことができましたし、1年経った今でも花束はしっかりと綺麗な形で残っています。

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